暇つぶしに、と思い待ち時間に読み始めた『娘の家出』が予想以上に面白くてびっくりしました。

この前、暇な時に読んでみた人気のエロ漫画「人妻交姦ゲーム!~ヤンキーのオラついたアレで堕ちるまで…~」って作品も期待以上にエロ面白くて楽しめたのですが、それと同じくらいの驚きです。

人妻交姦ゲームは、作者の葵抄・kupaが描く人妻漫画ですが、隣のカップルとH相手を交換する設定に興奮しました。
人妻交姦ゲーム! 画像

作者は『青い花』なども描いていた志村貴子先生でとても絵がかわいいのですが、描かれる内容は結構きわどいもので女子高生が不倫をしたり、父親が同性の恋人と不倫をして出ていってしまったりとなかなか重いテーマが多かったです。

最初の主人公はそのゲイ父親を持つ娘で母親の再婚相手と父親の恋人を好きになってしまいどうしようもない気持ちを抱えたまま母親のもとから家出して父親のもとにやってきます。

そこで何か問題が解決するというわけでもないのですが自分の中で折り合いをつけ、しっかりと事実を見つめなおす姿が凛としていてすごく美しいなと思いました。

他にも兄弟がそれぞれ子供を連れて出戻ってきたため実家に居場所がなくなってストレスを抱える女子高生や、旦那が同性愛者だと言いだし出ていってしまった主婦など登場人物の様々な目線からそれぞれの悩みを描いているのでとても楽しく読み進めることができます。

ある時は主役、脇役と立場を変えていくのもとても面白くそれぞれのその後も少しずつ見えていくのでとてもよくできた漫画だと思いました。

オムニバスで一つ一つの話は完結し、まとまっているので見やすいところも気に入っています。

是非日常系漫画が好きな方には読んでほしいなぁと思います。

何か笑えて元気が出る漫画が読みたいと思って東村アキコ先生の「東京タラレバ娘」を購入しました。

33歳の独身女性3人組があのときこうしていたら、ああしていればと「タラレバ」を居酒屋で愚痴るのですが、その掛け合いがテンポ良く、自分を振り替えって思わずあーわかると言ってしまいます。ヤリサー エロ漫画なんかも大学時代を思い出します。

そんなタラレバ3人組の前に若いイケメンモデルKEYが表れ、「転んだときに助けてもらえるのは25歳まで、おばさんは自分で立ち上がれ」といい放つシーンがあるのですが、もうアラサー女子の仲間入りしてしまった自分にもガツンと来る一言でした。

この漫画を読むことで悩みが解決する訳でもないのですが、落ち込んでる場合じゃない、腹立ててる場合じゃないとやるべきことをやろうと自分に渇を入れてくれます。

言うことは辛辣なKEYなのですが、倫子に優しくするシーンがあったり、少しだけ影があったりして、ちゃんとトキメキをくれるイケメンなので、トキメキと元気と笑いを一気に補給したい方におすすめ

最近は、女流作家の海のつなみ先生が描く漫画にハマっています。
この作者は、しばらく前に電子書籍の無料版を読んでから知りました。

「逃げるは恥だが役に立つ」
という漫画です。

この作品は、ごく最近の日本が舞台です。
高学歴のヒロインがなかなか仕事にありつけず、仕事としての「契約結婚」をするという、大変変わった話なのです。

そこには、現代社会がかかえる、雇用問題、結婚した方が法的に安定する、などという問題もさらりと描かれています。

もちろん、仕事としての「結婚」、家事労働ですから、雇用主の夫とは、性的関係はありません。
というか、その雇用主は、逆に、恋愛事から逃げている青年なのです。

が、よき雇用関係の中で生まれる好意に、お互いがあれこれと悩んだり…と、問題は尽きる事がなく、多種多様に気づかされ、楽しませてくれるのです。

人間関係でも、個性的な人物が多く現れ、かといって、やはり色々な考え方、生活スタイルがあります。

日常生活を新しい視点で切り込んだとても面白い作品です。

設定が面白いなと思った、エロ博物館エロ漫画の社会に役立つ秘宝館。人間の女性が展示されて触り放題っていうシチュエーションと、体勢的に無理がありそうな女の子達の格好が印象的です。

私のお気に入りは「パパと親父のウチご飯」という漫画です。

シングルファーザーの二人の父親が子育てと料理に奮闘するお話です。整体師である千石は元カノとの子である娘を引き取り、漫画編集者である晴海は離婚した妻との間の息子を引き取っており、この二組がルームシェアをすることになります。

家事担当の千石は子供たちの好き嫌いに大苦戦し、お料理教室に通ったり、子供たちにどうにかご飯を食べさせようと頑張ります。出てくる料理は簡単なものが多くカレーや餃子、ハワイアンパンケーキなど真似して作れそうなものばかりで、漫画を読みながら食べたくなること間違いなしです。

料理が美味しそうなことはもちろんなのですが、この漫画の魅力は千石のいい親父っぷりなのではないかなと思っています。特殊な父子家庭を子供に恥じることなくどこよりも楽しい家にすると言ってくれる父親って素敵だなと思います。

こんな親父の子として生まれたかったと思わず思います。何気なく買った漫画でしたが、親子のやりとりに心が温かくなるし、ご飯は美味しそうだし思わぬ広いものでした。

私がお勧めする漫画は、「高台家の人々」です。

高台家は、イギリス人の美人のおばあさまの遺伝子のおかげで、美人美男そろいのファミリーです。

高台家の孫三人とおばあさまは、人の考えていることが頭に入って来てしまうというエスパーでもあります。

そして、高台家の長男、光正は、その能力を持っているので、なかなか人に心が開けないという人生を送ってきたようです。

光正は、イケメンの超エリートでしかもすこぶる性格がよいです。

そんな彼が好きになるヒロインがくちべたで目立たない、会社の年上女性です。

ぱっと見ももっさい彼女は、いつも頭の中で奇想天外な妄想をするのですが、けっして、人を悪く思わない、いい女性です。

この二人が恋に落ちる様子がとても微笑ましいのです。

私が一番この漫画で好きなところは、エスパーのイケメンくんは、本当に、よい女性は外面ではなく内面がよい女性だと知っていることです。

多くの女性が、このパッとしない女性に自分を重ねて、イケメンくんとの恋愛を楽しんでしまうのではないかと思います。